外来・入院案内

外来案内

川口病院では外来診療を行っておりますが、

  • 以前より継続で通院されている方
  • 当院退院後に通院する方
  • 当院に入院希望の方(初診の方も含む)

が対象となっております。

初診希望の方や過去に当院に通院されていた方で受診を希望する場合は、平成26年6月に開設した川口クリニックをご紹介させていただいております。
なお、川口クリニックは当院から徒歩1分以内のところにあります。

川口クリニック ウェブサイト

外来診療

ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。

川口病院連絡先:048-252-4120(代表)

入院案内

外来で医師が診察した結果、入院による治療が必要と判断した場合に入院を決定します。外来診察の際には、できるだけ家族等、患者様の症状を詳しくご存知の方と一緒にお越しください。

川口病院では、入院の受け入れに対し迅速な対応を心がけております。
『入院治療のご案内』は下記からご覧ください。

入院治療のご案内

病室

入院形態について

精神保健福祉法に基づいた、「任意入院」、「医療保護入院」、「措置入院」といった種類の入院形態があります。

種類 内容
任意入院 当院の医師が治療のために必要と診断した場合に、ご本人の同意のもとに行っていただく入院です。ただし、72時間に限り、精神保健指定医の判断により退院を制限することがあります。
医療保護入院 精神保健指定医の診察の結果、入院が必要と判断された場合に、本人の同意が得られなくても、家族等のうちいずれかの者が同意したときの入院です。家族等とは、当該精神障害者の配偶者、親権を行う者、扶養義務者及び後見人又は保佐人です。ただし、成年被後見人又は被保佐人、未成年者などは除きます。

※ 平成26年4月1日より、精神保健福祉法が一部改正されました。 保護者制度が廃止され、保護者の同意ではなく家族等の同意が必要になりました。

措置入院 自傷他害の恐れがある場合で、知事の診察命令による2人の精神保健指定医が診察の結果、入院が必要と認められたとき知事の決定によって行われる入院です。

入院手続きについて

入院当日、入院診察で入院が決定した後に、入院手続きを行なわせていただきます。

ご持参いただくもの

  • 印鑑(三文判で結構ですが、シャチハタは不可)
  • 健康保険証
  • 各種医療券等
  • 診療券(川口病院の診療券をお持ちの場合)
  • 通帳と銀行届け印(入院費用の口座振替指定口座)
  • 入院にご同意いただくご家族様等の本人確認書類

平成26年4月1日より精神保健福祉法が一部改正されて、保護者制度が廃止されました。
これに伴い、入院にご同意いただくご家族様等の本人確認をさせていただきます。

以下のものをお持ちください。

いずれか1点(氏名の記載があるもの)

  1. パスポート
  2. 免許証など
  3. 在留カード
  4. 特別永住者証明書
  5. 外国人登録証明書
  6. 官公庁や特殊法人等が発行した身分証明書で写真付のもの

いずれか2点(氏名の記載があるものに限ります)

  1. 健康保険、国民健康保険または船員保険等の被保険者証
  2. 共済組合員証
  3. 国民年金手帳
  4. 年金手帳
  5. 国民年金、厚生年金保険または船員保険に係る年金証書
  6. 共済年金または恩給等の証書
  7. 学生証、会社の身分証明書または公の機関が発行した証明書

※生活保護を受けている方は、福祉事務所にご連絡ください。

※入院後に住所、保護者、健康保険証等に変更があった場合には、病院受付にお知らせください。

入院に必要な日用品

  • 洗面・入浴用具一式
  • プラスチック製コップ
  • ティッシュペーパー
  • 生理用品
  • 履き慣れた室内履き
  • 普段着
  • 下着など

入院費用について

  • 入院費用はそれぞれの健康保険により算定します。原則として保証金10万円が必要(生活保護の方は不要)になります。
  • 入院費用は翌月10日過ぎに請求書が発行されますので、窓口にて遅滞なくお支払いください。
  • 退院の際は、当日までの入院費の全額を精算していただきます。
  • 外泊中も入院時基本診療料などが算定されます。
  • 1カ月の入院費の負担額が一定額を超えた時は、越えた部分が免除される制度がありますので、不明な点は、ご加入の健康保険にお尋ねください。

小遣金について

小遣金は、患者さんが管理できない場合は病院でお預かりします。お預かりした小遣金は適正に管理いたします。(管理費用が発生いたします)
ご家族の方は小遣金の残額にご注意のうえ、不足にならないように適宜ご入金ください。
なお、小遣金についてのお問い合わせは病院受付へお願いします。

退院の手続きについて

  • ご退院については、主治医とご相談ください。
  • ご退院のお迎えは、受付窓口で退院精算の手続きをしていただいてから病棟にお迎えとなります。

退院手続きの際に必要なもの

  • 印鑑
  • 保証金預り証
    ※ご入院時にご入金いただいた方
  • 退院日までの入院費用
    ※口座振替の手続きをされている方も、退院日までの未納分は当日窓口支払いとなります。

面会のご案内

面会をご希望される方は、受付窓口にて面会票をご記入ください。

面会受付時間

平日 午後13時00分~16時00分
日曜日 午前 10時00分~11時00分
午後 13時00分~16時00分

※日曜日の12時00分~13時00分の間の1時間は受付窓口が開いておりません。面会の受付ができませんのでご了承ください。

病棟案内

1階病棟

女子開放病棟は社会復帰の準備・促進と、活動性の維持向上のため、生活指導を中心に、作業療法やSSTを行っています。患者様個々のニードに合わせた自己管理能力(セルフケア能力)の向上を患者様自身が納得した方法で行えるようにウォーキングカンファレンスやコーチング技術等を活用して援助しています。

東2階病棟

入院患者様を受け入れる病棟として、看護者一人一人がスキルアップを目指すとともに、患者様のニーズと向き合い早期回復を図れるように援助を行っています。患者様の気持ちを言語化し、自己実現に向けた関わりや、レクリエーションや生活指導により健康的側面に働きかけることで、回復していく感覚を取り戻せるよう援助しています。

西2階病棟

患者様、ご家族様のニーズを重視し、入院から退院まで安心して治療が行えるように、日々の個別的な関わりのもと、より良い看護の提供を心がけています。また、作業療法・SST・レクなどを通して、適切な時期に社会復帰できるように援助を行い、訪問看護や援護寮など地域との連携を図り、継続的に看護を行っています。

東3階病棟

私たちは、患者様1人1人の抱えている問題を、医師・看護師をはじめ、チーム全体で親身になり解決していくことを心掛けています。患者様の退院後の生活や御家族の不安、心配事にも焦点を当て援助することを目指し、再発防止に努め、よりよい社会生活が送れるよう継続した看護の提供にも全力を注いでいます。

西3階病棟

ウォーキングカンファレンスを中心に、患者様の個別性に合わせた形で、患者様の看護計画、看護目標を設定し関わりが持てるよう努力しています。慢性期病棟であるため、さまざまな機能の低下予防、能力の回復や向上を目指して作業療法・ SST・生活指導などを通して健康的な側面に積極的な働きかけを行い、開放病棟への転棟や退院へ繋がる看護を提供しています。