お知らせ・活動内容

「病識へのアプローチ」 男子慢性期病棟 

こんにちは。男子慢性期閉鎖病棟です。

内服自己管理について以前書かせていただきましたが、今回は導入後の経過についてです。

導入時は1日分からスタートしますが、内服間違いがないか、内服ルールを守れているかなど確認します。そして患者様と話し合い、主治医と相談したうえで管理する日数を増やしていき、最長1週間分を管理していきます。患者様にとって内服自己管理は、自身でもわかりやすい「回復」の一歩であり、内服自己管理を始めたことで、今まで退院について話さなかった患者様が「早く退院したいから頑張る」や「今1日分だけなんだけど、もうちょっと増やしたいです。管理する自信あります」など、前向きな発言が多く聞かれるようになってきました。できることを増やすことが自信につながり、自身を持つことで、自らの将来を考えられるようになってくるのでしょう。