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パーキンソン薬について その1

こんにちは。薬局です。
今回は、パーキンソン病治療薬・抗精神病薬の副作用を軽減するお薬について紹介します。

パーキンソン病の原因はまだはっきりと解明されていませんが、脳内のドパミンという物質が減少しているために起こると言われています。安静時振戦、筋強剛、動作緩慢、姿勢反射障害などが代表的な症状となっています。また一部の抗精神病薬などの副作用に薬剤性パーキンソニズムがあり、症状はパーキンソン病と同じです。

パーキンソン病治療薬について紹介します。

Lドパ:脳内で不足しているドパミンを補充する薬剤です。長期服用により日内変動やジスキネジア、消化器症状、血圧低下などの副作用が起こることがあります。

ドパミン受容体刺激薬:脳内でドパミン受容体を刺激することで、ドパミンの作用を補う薬剤です。

カテコール‐Oメチルトランスフェラーゼ阻害薬:Lドパを分解する酵素を抑制し、Lドパの効果を強める薬剤です。Lドパ含有製剤と併用して日内変動の改善に使用されます。

その2は下記からアクセスできます。

https://kawaguchi-hp.jp/activity/pharmacy/2020/02/23/3315