お知らせ・活動内容

グループホームから

こんにちは、グループホームです。
さて、病棟では患者様のニード中心に、また、患者様目線で考えることが必要であると教えられます。グループホームはというと、病棟と変わらずメンバー様のニード、意思決定を主として支援を行います。
しかし、果たして自分たちはそのように支援が行えているのかという疑念が湧いてくることがあります。つまり、管理的であったり、スタッフの都合の良いように当てはめてはいないかということです。当然ながら、その方のことをよく考えてのことではありますが、それが行き過ぎると大変危険であると感じます。例えば、買い物が必要だとして、まずはスタッフだけで考え、『○○さんには難しそうだからスタッフのみで済ませよう』等と決めてしまうといったことも起こりえます。
大切なのは、メンバー様がどのように考えているのか、どうしたいかなのです。まずは、その方の思いに耳を傾けるべきです。その思いを叶えるために、その方にとっての最善とは何か、どのような支援の形が良いか熟考することがスタッフには求められます。ふとした瞬間に立ち止まり、自分たちの支援を見つめ直していきたいと考えています。