お知らせ・活動内容

『 高齢者のヒートショックに注意 』

こんにちわ 看護部です。
寒さもひとしお身にしみる頃となりましたが、今年の冬は例年よりやや暖かくなる予報だそうです。それでも通勤時間帯は手がかじかむ寒さですね。そんな寒い冬に気をつけること・・・家の中での急激な寒暖差による事故(血圧の変動による失神や心筋梗塞、脳梗塞など)が多く発生します。高齢者事故のうち約7割を占める入浴中の事故は毎年増加しており、救急搬送者数では12月~2月に多くなるそうです。お湯につかる時、お湯から出る時は急がずにゆっくりゆっくり行うことが大切です。お湯から急に立ち上がると水圧から解放された血管が一気に拡張し、脳への血流が少なくなる事で一時的な意識障害が発生することがあります。浴室ではヒートショックに限らず転倒など様々な事故が起きやすい場所である為、入浴介助の際は患者様の安全を確保しましょう。