お知らせ・活動内容

日々のペプロウ看護 「職員の声」

在職3年目 女子慢性期病棟

クリニカルパスを運用するにあたって、困難事例となる場合があります。振り返ってみると、このようなケースではペプロウ看護論における「方向付け」の段階での評価が不十分であり、患者様-医療者間の関係性の構築がされておらず、次の段階である「同一化」に進めないまま時間が経過してしまっている事が多々あります。ペプロウの看護理論を活かしていく事は、適切な医療の提供へつながると、実感します。

在職10年目 男子慢性期病棟

私は現在、男子慢性期病棟で看護業務に従事させていただいております。男子慢性期病棟では急性期病棟を経て病状が軽減・安定されてきた患者様が、社会生活への復帰に向けて生活リズムを整え継続して治療に専念できるよう、援助・看護の提供を行っています。

ペプロウの看護理論の中に「同一化の段階」というものがあり、患者様が抱える健康問題や不安に対して関心を示し看護者とともに問題を解決しようとする準備段階です。私自身も患者様が抱える問題に対して寄り添いともに解決へ向かっていけるように患者様に常に関心を向け援助を提供していきたいと考えます。