お知らせ・活動内容

認知症コミュニケーション 準備プロセス

認知症高齢者のかたとのコミュニケーション(バリデーション)を行う上で大切なプロセスに準備があります。

・精神統一をする 〈深呼吸などをして、まず自分の感情を抑えます〉

・観察する 〈これからコミュニケーションを取ろうとしている認知症高齢者のかたをよく観察します〉

・適切な距離をとる 〈認知症高齢者のかたは横から話すよりしっかり正面から話すことが良いそうです。距離も離れすぎず、座って膝と膝がぶつかるくらいで〉

・表情や呼吸を一致させる(共感) 〈表情や呼吸をよく観察してすべてを合わせていきます。目の高さや口調や声のトーンなども全てです〉

 

当たり前の事のように思えるかもしれませんが、忙しい病院や施設などでは業務を優先してしまう傾向にあり、なかなかこれが出来ていないと思います。

あと、バリデーションを行う上で重要なのは、時間と場所を作ることです。忙しくて無理と言わず、5分、15分でもいいのです。その人にしっかり向き合って共感していきましょう。