お知らせ・活動内容

今月の特集【ペプロウ看護論】①

こんにちは。川口病院看護部です。
今月は、当院看護部で展開している『ペプロウ看護論』について特集します。

ヒルデガードE・ペプロウ(1909~99)は、アメリカ合衆国の看護理論家です。「精神看護の母」とも呼ばれています。第二次世界大戦時に看護師として従軍した際に、兵士のケアにあたった経験が理論の基盤となったそうです。後世につづく精神科看護の礎を築いた女性です。※参考文献:医学書院「精神看護の展開 精神看護学②」

ペプロウ看護論とは、ひと言でいうと・・
ペプロウ理論=対人関係理論です。
人と人が互いに尊重しあい、お互いに成長していくことを理論化しています。
ペプロウがいうこの相互作用は精神看護では、看護師⇔精神科患者 看護師が一方的に看護サービスを提供するだけでなく患者様からも看護師に作用し成長や気付きをくれているという考え方です。

次回はペプロウの不安についてお話します。

関連記事
シリーズ「ペプロウ看護理論について」
シリーズ「日々のペプロウ看護」