お知らせ・活動内容

褥瘡委員会から  ~「寝返りの代用・・・」~

こんにちは。褥瘡委員会です。

私たちは寝ている間も、同じ姿勢によって1ヵ所に体重や外力が集中しないよう、寝返りを打つことで自然に姿勢を変え、同一姿勢による苦痛やリスクを軽減しています。

しかし、何らかの障害や疾患によって自分で寝返りが打てない患者様もいます。その為

看護師や介護者が寝返りの代用として体位変換を行ってきました。

これを踏まえ、体位変換は、日常生活ケアや廃用症候群予防の一環として、さらにQOL向上の効果を期待して行われています。特に、QOL向上という目的があることは忘れないようにしたいものです。せっかくの体位変換が、患者様にとって有害であったり、苦痛であったりしては本末転倒です。QOLに着目した体位変換が大切になります。

当院でも体位変換の重要性を理解した上で、患者様を第一に考えたケアを強化的に実施しているところであります。